ザ・スニーカー2011年4月号付録「涼宮ハルヒの消失 長門有希“消失Ver”」

ノンスケールPVC完成品フィギュア。全高約6.5センチ。
製造・企画制作:海洋堂
原型:榎木ともひで氏


少年エース付録のハルヒと並べて、表紙イラストを再現。
メガネの高さもう1~2ミリ下だと良かったでしょうか。髪の毛と1体なので調節が出来ません。

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単体で。
ハルヒと合わせるために長門側の台座はへこんでいます。

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顔アップで。
頑張ってますが、それでもこのサイズのメガネは厳しいですね。

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ぱんつ。

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少し上から覗き込むくらいが良さそうなのですが、そうすると並べたハルヒと視線が合わない罠。
そこだけちょっと残念。他は雑誌付録としては良い出来。

そしてこの号をもってザ・スニーカー誌休刊。
私のこの雑誌に関する記憶はロードス・ガープスルナル・妖魔夜行・フォーチュンクエスト辺りで止まってますが…大分前ですね; それでも感慨深いものはあります。


ハルヒはこちら↓
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この記事へのコメント

うちのような零細サイトへお越しいただきまして、ありがとうございました。スニーカーは創刊時からしばらく購入していました。妖魔夜行の第一回が山本弘さんで、挿絵が円英智さんだったのを憶えてます。(小説版では青木邦夫さんに変わってました)

石川にはいろんなお酒が有りますが、どれから飲みましょう?w

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